山瀬功治 ダイアリー

2008.7.19 「もう1度初心に帰って」

 皆さんこんばんは。

前回の日記から、大分日数が経ってしまい、申し訳ありませんでした。


 先日の試合が終わってから、改めて、

「どうしたら結果が出せるのか、どこを修正していけばいいのか」など、

自分なりに色々考えてきたのですが、
流れが悪い時というのは、考えれば考える程、逆に、悪循環にはまってしまうものですし、
個人的にも、今まで、考えすぎて上手くいった例がありません。

もちろんサッカーは、頭を使って行うスポーツなのですが、
実際に試合が始まってしまうと、その局面局面では、考える暇もなく、
体で感じた事を表現していかなければなりません。


 ただ、ここ最近は、結果が出ていないという事もあり、

「どうすれば良くなるのか?」

「ここが、チームとして上手くいっていないから、次の試合ではそこを少し意識してやってみよう」

などと、頭で考えてプレーし過ぎていたかもしれません。


もちろんこれは、僕個人の話なので、
他の選手が、どの様に考えながらプレーしているかは分かりません。
ただ、チーム全体としても、今の勝てていないという状況を、
悪い意味で、意識し過ぎている所があるのではないかと思います。

上手くいっている時というのは、物事を考え過ぎずに、自然と体が動いている時です。
(上手くいっているからこそ、何も考えずに自然体でいられるのかもしれないので、
どちらが先かは分かりませんが)


 当然試合までは、今のチームの現状、どこをどうすればいいかなど、
さまざまな事を考えなければいけないのですが、
一旦試合が始まれば、余計な事は考えずに、
ただ、その試合で、自分のプレーをする事だけを考えなくてはなりません。
そうしないと、自然なプレーが出来ないからです。

ですから、明日の試合が開始したら、
今のチームの状況や、何連敗しているかなど、余計な事は忘れて、
まずは、初心に帰り、自分の持ち味を発揮する事に専念したいと思います。
そうする事によって初めて、
個人として上手くいった、いかなかったという反省や、
チームとしての結果がついてくるのではないかと思っています。


「結果の為の過程があるのでは無く、過程があるからこそ、結果はついてくるもの」

だと僕は思っています。

もちろん、これだけで、全てが上手くいく様な甘い世界ではありませんが、
明日の試合、自然体で、自分らしいプレーが出来る様に頑張ります。


読んでくださった皆さん、ありがとうございます。

山瀬功治