山瀬功治 ダイアリー

2008.8.27 「食の重要性」

 皆さんこんばんは。

実はここ最近、練習を見学に来ている子供達から、ファンサービスの時に


「やませせんしゅは、キュウリきらいなんですか?」


と、よく質問されています(笑)

_MG_5456.jpg

その度に「そうだよ」と答えているのですが、
本来なら子供達に対しては、
「好き嫌いしないで、何でも食べなさい!」と言わなくてはいけない事を考えると、
ちょっと複雑な気持ちで答えています(笑)


とは言え「キュウリ」だけはどうしてもダメなので、こればっかりは仕方ありません(笑)



 僕は幼い頃、キュウリだけではなく、野菜全般が苦手でした。
ですから、学校の給食や、サッカーチームの合宿などの食事を食べる時は、
出されたものは全て食べなければいけなかったので、本当に苦労しました(汗)
好きな物と一緒に食べたり、鼻をつまんで食べたりと、色々工夫をしたものです(笑)

 

当時は「何で嫌いなものを食べなきゃいけないんだ、大人は残してるじゃないか」


と、子供心に納得のいかない日もよくありました。
特に納得いかなかったのは「大人はいいんだよ」という意味の分からない理由です。
(これをよく使っていたのは、僕の親ですが 笑)


ただ、今になってみると、嫌いなものでも、頑張って食べる事の重要性がよく分かります。
親、学校の先生、チームのコーチ、全ての人の行動が、僕らの為を思っての行動でした。

今現在は、苦手な食べ物でも、ポタージュにするなど調理法を試行錯誤しながら、
味つけや形態を、色々と工夫して貰っているので、
キュウリ以外の野菜なら、ほぼ何でも食べられるようになりました。

_MG_5561.jpg

 こうやって、自分が少年時代に好き嫌いで苦しんできたからこそ、
この日記を読んでいる子供達に、


「好き嫌いがあるのはしょうがない、でも嫌いなものでも頑張って食べよう!」


と改めて伝えたいです。


ちなみに僕は、もう大人になったので、キュウリは食べなくてもいいんです。
キュウリに関してだけは、この「理由」を、胸を張って使いたいと思います(笑)

 

 さて、明日は大宮戦です。
前回の試合後に書きましたが、まずは相手がどこであれ、
ここ最近の自分達のリズム、サッカーをする事に専念する事が大事になってくると思います。
明日も良い結果が出せる様に頑張ります。


読んでくださった皆さん、ありがとうございます。

山瀬功治