山瀬功治 ダイアリー

2008.9. 3 「京都の旅~その3~」

 皆さんこんばんは。

昨日、一昨日と、2日間に分けて書いてきた京都の旅も、
いよいよ今日で最後となります。

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 最終日にまず向かったのは「源光庵」です。

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源光庵というお寺の名前を聞いた事の無い方もいらっしゃると思いますが、
ここは、ある2つの窓が有名なお寺です。

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そしてこれが、その2つの窓です。

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向かって右側の四角い窓が「迷いの窓」
そして、左側にある丸い窓が「悟りの窓」と呼ばれています。


「まずはあわてず迷いと向き合えば、心の角がとれて丸い気持ちに」


という意味合いが込められているそうで、
薄暗い本堂から、明るく豊かな庭を覗き込んでいると、その言い伝えの通り、
心がとても穏やかになりました。

 
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「現実の人生から退避するのではなく、煩悩を見つめる事が大切」

と言うのが住職さんの伝えだそうで、本当にその通りだなと思いました。


また、このお寺の天井には、ある城の廊下の板が使われているのですが、
当時、その城で沢山の人が切腹をしたらしく、その時の手形や足跡、
着物の跡などが天井に残っていて、なおさら歴史を感じさせられました。

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ちなみに、この時、源光庵まで連れて行ってくれたタクシーの運転手さんが、
京都の歴史などに長けている、知識の豊富な方で、色々な話を聞かせてくれました。

人力車のお兄さんもそうでしたが、皆さんやはり仕事柄、
京都の歴史に詳しい方がとても多いです。
そういった人達から、色々な話を沢山聞けて、本当に良かったです。


 さて、源光庵の次に向かったのは「真如堂」というお寺です。
ここのお寺も、拝観の時に、係りの人が詳しい説明をしてくれたので、
他の場所と同じ様に、ただ見るだけではなく、当時の歴史を感じながら回る事が出来ました。

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どこのお寺もそうでしたが、この真如堂のお庭も本当に素晴らしかったです。
また、この日は天気も良かったので、お庭に降り注ぐ太陽の光が、
より一層その素晴らしさを引き立てていました。

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 2か所のお寺を回った後は、清水にある湯豆腐屋さんで、お昼をいただきました。

奥丹さん http://webkyoto.com/okutan/

普段、湯豆腐屋さんなんて行った事がありませんでしたが、味や外観、お店の雰囲気、
全てが大満足で、京都の最後を飾るにふさわしいお店でした。

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 以上で、京都の旅の話はおしまいです。

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 2泊3日という短い期間だったのにもかかわらず、沢山の人達のお陰で、
本当に言葉では言い表せない様な、素晴らしい旅となりました。
多くの方達が、京都へ旅行に行く理由が、よく分かったような気がします(笑)

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今回の旅でお世話になった皆さん、本当にありがとうございます。
この場をかりて、お礼を言いたいと思います。

 
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そして、素晴らしい経験をさせてくれた京都の街にも、心から感謝したいです。

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 またいつか必ず、この地を訪れたいと思います。

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読んでくださった皆さん、ありがとうございます。

山瀬功治