2008.10. 5 「ピンチの裏にチャンスあり」
皆さんこんばんは。
今日の新潟戦は、残念ながら引き分けとなりましたが、
まずは、2試合連続無失点に抑えられた事をプラスに考え、
その中で、次の試合までの2週間、どう攻撃面の修正をしていくかが
大事になってくると思います。
僕の右足も、まだ本格的にボールを蹴ったりはしていないのですが、
動きに関しては、少しずつ良くなってきているので、
なんとか早く、試合に復帰出来ればいいなと思っています。
そう言えば、今回の様に、怪我で何試合も欠場していると、
昔の事を思い出します。
初めて怪我をした時の気持ち。
サッカーが出来ない事の悔しさや焦り。
確かに、怪我をした事で、落ち込んだりはしませんでしたし、
「済んだ事はしょうがないから前向きに考えよう」
とは思っていましたが、
だからと言って、決して毎日前向きに過ごせた訳ではありませんでしたし、
辛い事もあれば、色々な事を考えたりする日もありました。
ただ、1つだけ言える事は、そういった長いリハビリ期間を通して、
様々な事を経験出来たという事です。
勿論、未だに、
「もし怪我をしていなかったとしたら、今頃自分はどうなっていただろう?」
なんて事を思う時もありますし、
実際、サッカー選手としてのみ考えれば、
怪我は、マイナス面が大きいかもしれません。
しかし、1人の人間として考えた時は逆に、大きく成長する機会の1つだと思います。
僕が人間的に成長したのかどうかはわかりませんが、
結局はそういった人としての成長が、
選手としての成長に繋がってくるのではないかなと思います。
サッカー選手の怪我に限らず、世の中生きていれば、
何をしていても大変な目にあったり、辛い事があると思いますが、
逆に、そう言った辛い時にこそ、成長するチャンスがあるのではないでしょうか?
浅見帆帆子さんの本でも書いてあった様に
「ピンチは逆に、1つ上のレベルへ行くチャンス」
であると思います。
ですから、これからも人生の中で、何か辛い事や大変な目にあっても、
それを「ワンランク上へいくチャンス」と思って過ごしていきたいですし、
そうした方が、よっぽど前向きに何事にも取り組めるのではないかと思います。
なんて事を、今日夕食を食べている時にふと思い出し、
嫁と2人で当時の話をして、懐かしんでいました(笑)
読んでくださった皆さん、ありがとうございます。